【歌詞対訳】”Cecilia” / Simon & Garfunkel
5枚目のアルバム『明日に架ける橋』(Bridge Over Troubled Water, 1970)からのサードシングル。繊細かつ緻密なサウンドが持ち味のサイモン&ガーファンクルからすると、この祝祭的なまでに能天気で開放的な曲は異色作の部類にはいるだろう。「コンドルは飛んでいく」("El Condor Pasa (If I Could)")がわかりやすいが、もともとポール・サイモンはいまでいうワールド・ミュージックの分野に大きな関心を寄せていて、この曲で聞けるパーカッションが前面に出たサウンドもそうした趣味とつながっているものと思える。深夜のパーティでピアノスツールを叩いてできた音を録音し、そこにリバーブを加えてリズムトラックとしたというエピソードがおもしろい。いちばんおもしろいのはナンセンスな歌詞と曲の雰囲気のギャップかもしれないが。
“Cecilia” (written by Paul Simon)'Cilia, you’re breaking my heart
You’re shaking my confidence daily
Oh, Cecilia, I’m down on my knees
I’m begging you please to come home
'Cilia, you’re breaking my heart
You’re shaking my confidence daily
Oh, Cecilia, I’m down on my knees
I’m begging you please to come home
Come on home
「いとしのセシリア」
セシリア、君が僕の心を傷つける*
君は毎日僕の自信をぐらつかせる
ああ、セシリア、ぼくはひざまずいて
どうか帰ってきてくれと乞いねがう
セシリア、君が僕の心を傷つける
君は毎日僕の自信をぐらつかせる
ああ、セシリア、ぼくはひざまずいて
どうか帰ってきてくれと乞いねがう
どうか帰ってきてくれと
*Cecilia(女性名)をより原音に近い音で表記すると「シシリア」になることを付記しておく。
Making love in the afternoon with CeciliaUp in my bedroom (making love)
I got up to wash my face
When I come back to bed
Someone’s taken my place
午後セシリアと
寝室で愛を交わす(愛を交わす)
顔を洗いに起きあがった
そしてベッドにもどると
僕の場所はだれかにうばわれている
'Cilia, you’re breaking my heartYou’re shaking my confidence daily
Oh, Cecilia, I’m down on my knees
I’m begging you please to come home
Come on home
セシリア、君が僕の心を傷つける
君は毎日僕の自信をぐらつかせる
ああ、セシリア、ぼくはひざまずいて
どうか帰ってきてくれと乞いねがう
Jubilation, she loves me againI fall on the floor and I laughing
Jubilation, she loves me again
I fall on the floor and I laughing
Oh-oh-oh-oh
Oh-oh-oh-oh, oh-oh-oh-oh oh-oh-oh-oh
万歳、彼女をふたたび僕を愛す
僕は床にぶったおれて笑いころげる
万歳、彼女の愛がもどってきた
僕は床にぶったおれて笑いころげる
Oh-oh-oh-oh
Oh-oh-oh-oh, oh-oh-oh-oh oh-oh-oh-oh






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