Boxer (2007, 4AD) / The National

(収録曲)
*リンクのある曲名をクリックすると個別の楽曲紹介ページに移動します。
1. Fake Empire (Berninger, B. Dessner)
2. Mistaken for Str ...
Alligator (2005, Beggars) / The National

(収録曲)
*特に表記がない限り、全曲作詞はマット・バーニンガー、作曲はアーロン・デスナー。
1. Secret Meeting (Berninger, A. Dessner, Scott Devendorf) ...
Sad Songs for Dirty Lovers (2003, Brassland) / The National

*ジャケット画像は上が2021年リマスター盤、下が2003年のオリジナル盤(現在販売されていない)のもの。
(収録曲)
*作詞・作曲のクレジットは全曲The Natio
The National (2001, Brassland) / The National

(収録曲)
*作詞・作曲のクレジットはすべてThe National名義。
*リンクのある曲名をクリックすると個別の楽曲紹介ページに移動します。
1. Beautiful Head
2. ...
Bryce Dessner:アーティスト・プロフィール

ブライス・デスナー(Bryce Dessner, 1976年4月23日生まれ、オハイオ州シンシナティ出身)はアメリカのインディーロックバンド、ザ・ナショナルの主要メンバーとしての顔を除けば、主に現代音楽の作曲家・演奏家として知られてい ...
The National:バンド・プロフィール

以下は僕が愛着をもって10年以上聴き続けているロックバンド、ザ・ナショナルについての情報をまとめたものである。あくまでも個人による調査なので、誤った内容も含まれているかもしれない。また音源についての情報もすべてを網羅できているわけでは ...
RadioheadとThe Nationalについて

そもそも洋楽が好きということでこのブログを立ち上げて誰の役にも立ちそうにないことをあれこれ書きつづっているのだけど、そんな僕の洋楽人生にとって特別な意味をもつロックバンドが2つある。レディオヘッドとザ・ナショナルだ。
どち ...
【歌詞対訳】”Guest Room” / The National

4枚目のアルバム『ボクサー』(Boxer, 2007)に収録。マット・バーニンガーの歌いまわしはデカダンそのものであってこの声がザ・ナショナルというバンドの雰囲気を決定しているわけだが、この曲の主役はとにかくギターだ。デスナー兄弟のぴ ...
【歌詞対訳】”Sea of Love” / The National

6枚目のアルバム『トラブル・ウィル・ファインド・ミー』(Trouble Will Find Me, 2023)に収録。ザ・ナショナル流のロックナンバー。デスナー兄弟のギターとブライアンのドラミング(YouTubeではジョン・レノンがド ...
【歌詞対訳】”Don’t Swallow the Cap” / The National

6枚目のアルバム『トラブル・ウィル・ファインド・ミー』(Trouble Will Find Me, 2013)からのセカンド・シングル。本アルバムではスフィアン・スティーヴンズから借りたドラム・マシーンが使われているというエピソードが ...