ビートルズとドイツ:ハンブルク時代、ふたつのドイツ語バージョン
ファンにとっては有名な事実だが、ビートルズには公式にレコーディングされたドイツ語の曲がふたつある。ひとつは「抱きしめたい」(& ...
【歌詞対訳】”Nouel” / Laura Marling
6枚目のアルバム『センパー・フェミナ』(Semper Femina, 2017)に収録。ラテン語のアルバム名を現代英語になおすと“always woman”といった意味になるだろう。これは古代ローマの詩人ウェルギリウスの叙事詩『アエネ ...
【歌詞対訳】”Hope Is a Dangerous Thing for a Woman Like Me to Have – But I Have It” / Lana Del Rey
6作目のアルバム『ノーマン・ファッキング・ロックウェル!』(Norman F****** Rockwell! 2019)のラストナンバー。サードシングルでもある。英文和訳の問題で出てきそうな雰囲気のこの長ったらしいタイトルは、映画『シ ...
語学のたのしみ②
前回の文章のつづき。ここではロマンス語(フランス語、スペイン語、ポルトガル語、イタリア語、ルーマニア語)、ウラル語(ハンガリー語、フィンランド語)、ギリシア語、ロシア語、トルコ語、アラビア語、ヘブライ語について書いている。
フラ ...語学のたのしみ①
*サムネイル画像はAIでテキトーに作成したもの。
僕は洋楽や文学が好きだが、語学にもそれなりに関心を抱いている。それで勉強してみたい言語というのはつねに片手ではおさまらないくらい存在するのだけれど、つぎのような理由からそう ...
クラスナホルカイ・ラースロー『北は山、南は湖、西は道、東は川』(早稲田みか訳、松籟社、2006年)
以前、アンナ・ツィマの『シブヤで目覚めて』(2021)を取り上げたとき、話の枕として松籟社(しょうらいしゃ)の話題から書きはじめたのだった。ワンパターンはよくないぞと知りつつ、今回もまたその話題からはじめよう。岩波書店や新潮社といった ...
【歌詞対訳】”Something Cool” / June Christy
1955年のアルバム『サムシング・クール』(Something Cool)のタイトル・トラック。ジューン・クリスティというクールジャズを代表するシンガーのトレードマークといえる曲(オリジナルはモノラル録音で、1960年には再録音された ...
【歌詞対訳】”There, There” / Radiohead
6作目のアルバム『ヘイル・トゥ・ザ・シーフ』(Hail to the Thief, 2003)からのリードシングル。2017年には『OKコンピューター』が、つづいて2021年には『キッドA』と『アムニージアック』をコンパイルしたものが ...
【歌詞対訳】”Big Love” / Fleetwood Mac
14枚目のアルバム『タンゴ・イン・ザ・ナイト』(Tango in the Night, 1987)からのリードシングル。80年代後半にリリースされたまぎれもない名盤である。どこを切り取っても良曲がめじろおし。ジャケットをみるといかにも ...
英語というふしぎな言語
われわれ日本人にとって外国語といえば、なによりもまず英語である。このブログでは僕が独断と偏見によってえらんだ英米のポップスを対訳というかたちで紹介しているが、なぜそんなことをするのかというと、ひとつは自分の好きな曲をほかの人にも知って ...